2月28日、WEC世界耐久選手権の2025シーズン開幕戦『カタール1812km』の決勝レースがカタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、アントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン組のAFコルセ50号車フェラーリ499Pが318周を走破し優勝。さらに83号車、51号車も続き、フェラーリ499Pの3台が表彰台を独占するシーズン幕開けとなった。

 LMGT3では最終ラップまで続いた首位争いの末、TFスポーツの33号車シボレー・コルベットZ06 GT3.R(ベン・キーティング/ジョニー・エドガー/ダニエル・ジュンカデラ)がクラス優勝を果たしている。

■ドアも吹き飛ぶ荒れた序盤戦

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