同じ記事の他の画像

  • LMHのタイヤはミシュランの1社供給で、前後31/71-18のタイプと、フロント29/71-18/リヤ34/71-18の2スペックが用意されている
  • アルピーヌは、今季に限り特別に出場が許されているノンハイブリッドLMP1マシン(オレカ製)を使用し、ハイパーカークラスを戦っている
  • 2022年のWEC参戦を目指すバイコレスが発表した『PMCプロジェクトLMH』
  • グリッケンハウス007 LMHは前後で異なるサイズのタイヤを装着している
  • 開幕戦をスキップし、2021年シーズンの第2戦ポルティマオから参戦を開始したグリッケンハウス007 LMH
  • プジョーは2021年7月6日、トヨタとグリッケンハウスに続く3つめのLMHメーカーとして、WECの2022年シーズンを戦う『プジョー9X8』を発表した
  • ハイパーカーといえど、トヨタGR010ハイブリッドはレース専用のプロトタイプとして製作されている