また、デイトナ24時間の決勝はコンウェイとロペスにとって、「クレイジーな1週間」の終わりも意味している。

 彼らは決勝前週の公式テスト『ロア・ビフォア・ザ・ロレックス』を終えたあと、トヨタのル・マン・ハイパーカーの開発テストに参加するため、日曜日にはスペインのアラゴンに飛んだ。

 ふたりは月曜日と火曜日の耐久テストに参加した後、木曜から始まるプラクティスに間に合うよう、水曜日の午後にはアメリカ・フロリダ州のデイトナビーチに舞い戻っていた。

「とりわけトヨタのドライバーをやりくりするのが困難だったことから、僕らがアラゴンにいることが重要だった」とロペスは述べている。

「セバスチャン・ブエミとニック・デ・フリースはフォーミュラE参戦のため、早くに移動しなければならなかった。今回は耐久テストだったので、ドライバーが不足していた。だから僕らが行かなければならなかったんだ」

「夜に走らなければいけなかったから、寝ないでいるのはキツかった。だえど、僕らはチームプレイヤーだからね」

 デイトナとアラゴンのテストにおける、潜在的な類似点のひとつは寒さだった。デイトナでも決勝夜の気温は1度まで下がると予測されているが、ロペスによればアラゴンでは氷点下に達していたという。

「昨年(テストで雪が降ったとき)よりは良かったけど、とても、とても、とても寒かったよ」とロペス。

「夜には、走れなくなるくらいのところまでいった。路面温度はマイナス15度に近かった」

「外気温はマイナス3度とか4度といったところだった。路面温度は本当に低かったけど、僕らはなんとか夜を通してプログラムを成し遂げた」

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