ル・マン/WEC フォト

【写真25】2022 ファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア第2ラウンド鈴鹿　参戦全車総覧

投稿日: 2022.07.15 14:30

19　JapanCup B-Maxエンジニアリング ランボルギーニ・ウラカンGT3エボ 濱口弘／大蔵峰樹

同じ記事の他の画像

  • 2　JapanCup チーム・ウエマツ マクラーレン720S GT3 植松忠雄／内田優大
  • 30　JapanCup ポルシェセンター岡崎 ポルシェ911 GT3 R 永井宏明／上村優太
  • 33　JapanCup チームGMB メルセデスAMG GT4 羽田野宏明／細川慎弥
  • 47　JapanCup Dステーション・レーシング アストンマーティン・バンテージAMR GT3 星野敏／藤井誠暢
  • 51　 AMACモータースポーツ ポルシェ911 GT3 R A.マクファーソン／W.ベン・ポーター
  • 55　JapanCup チーム・スカラ メルセデスAMG GT4 田代淳／谷川達也
  • 60　JapanCup LMコルサ フェラーリ488 GT3 中西慧／脇阪薫一
  • 71　JapanCup アキランド・レーシング トヨタGRスープラGT4 大山正芳／植田正幸
  • 91　 エルフ・バー・レーシング・チームXワークス アウディR8 LMSエボII
  • 99　 トリプルエイトJMR メルセデスAMG GT3 H.H.プリンス・アブドゥル・ラーマン・イブラヒム／N.フォスター
  • 777　JapanCup カーガイ・レーシング フェラーリ488 GT3 木村武史／ケイ・コッツォリーノ
  • 888　 トリプルエイトJMR メルセデスAMG GT3 H.H.プリンス・アブ・バーカー・イブラヒム／J.ジャファー
  • 27　 ヨギボー・レーシング フェラーリ488 GT3 横溝直輝／藤波清斗
  • 22　 アウディスポーツ・アジア・チームXワークス アウディR8 LMSエボII M.リー／S.ステュービック
  • 3　JapanCup チーム・スタディ BMW M2 CSレーシング 木下隆之／砂子塾長
  • 4　JapanCup コメット・レーシング メルセデスAMG GT4 藤井正明／坂井一裕
  • 5　JapanCup プラス・ウィズ・BMWチーム・スタディ BMW M4 GT3 山口智英／荒聖治
  • 7　JapanCup コメット・レーシング ホンダNSX GT3 辻子依旦／山﨑裕介
  • 8　 EBMギガ・レーシング ポルシェ911 GT3 R S.サントソ／R.ハーカー
  • 12　JapanCup 恒志堂レーシング トヨタGRスープラGT4 佐藤元春／平中克幸
  • 14　 GTOレーシングチーム メルセデスAMG GT4 B.リー／安岡秀徒
  • 16　JapanCup ABSSAモータースポーツ マクラーレン720S GT3 小泉洋史／澤圭太
  • 17　JapanCup クレフモータースポーツ マクラーレン570S GT4 YUKO／井上雅貴
  • 18　 EBMギガ・レーシング ポルシェ911 GT3 R T.サティエンティラクル／K.クシリ
  • 19　JapanCup B-Maxエンジニアリング ランボルギーニ・ウラカンGT3エボ 濱口弘／大蔵峰樹
  • 25台が参戦するGTワールドチャレンジ・アジア第2戦鈴鹿

GTWorldChAsia

全てのフォトを見る
  1. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  2. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  3. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  4. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  5. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  6. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  7. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  8. GTWCアジア岡山戦はポルシェとフェラーリが優勝分け合う。ニッサンGT-Rも躍動しクラス2連勝
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ル・マン/WEC ニュースランキング

  1. 2026年WEC暫定フルシーズンエントリーが発表。ハイパーカー1台減、2クラス計35台に

    2026年WEC暫定フルシーズンエントリーが発表。ハイパーカー1台減、2クラス計35台に

    ル・マン/WEC
    12-09
  2. プロトン・コンペティションがWECハイパーカー撤退を発表。2026年のル・マンは『ポルシェ963』不在のレースに

    プロトンがハイパーカー撤退を発表。2026年のル・マンは『ポルシェ963』不在のレースに

    ル・マン/WEC
    12-08
  3. ハート・オブ・レーシング・チーム、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3もバンテージの2台体制に／WEC

    ハート・オブ・レーシング、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3も2台体制に

    ル・マン/WEC
    12-09
  4. 新参ガレージ59がマクラーレンを駆るドライバーラインアップを発表。アコーディスASPはレクサス継続へ／WEC

    新参ガレージ59がドライバーラインアップを発表。アコーディスASPはレクサス継続へ

    ル・マン/WEC
    12-09
  5. プロトン・コンペティション、マスタングGT3を駆るふたりのドライバーを発表／WEC

    プロトン・コンペティション、マスタングGT3を駆るふたりのドライバーを発表／WEC

    ル・マン/WEC
    12-08

ル・マン/WEC フォトランキング

  1. WECに初参戦する韓国車ブランドのジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに
  2. GR GT3
  3. ハート・オブ・レーシング・チーム、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3もバンテージの2台体制に／WEC
  4. 2026年WEC暫定フルシーズンエントリーが発表。ハイパーカー1台減、2クラス計35台に
  5. 2026年WEC暫定フルシーズンエントリーが発表。ハイパーカー1台減、2クラス計35台に

本日のレースクイーン
織田真実那おだまみな
2025年 / スーパー耐久
2025マツキヨアンバサダー