ル・マン/WEC フォト

【写真1】GTワールドチャレンジ・アジア第6戦富士

投稿日: 2022.07.24 18:48

2番手争いを演じたDステーション・レーシングのアストンマーティン・バンテージAMR GT3と、プラス・ウィズ・BMWチーム・スタディのBMW M4 GT3

同じ記事の他の画像

  • 2番手争いを演じたDステーション・レーシングのアストンマーティン・バンテージAMR GT3と、プラス・ウィズ・BMWチーム・スタディのBMW M4 GT3
  • ヨギボー・レーシングの27号車フェラーリ488 GT3
  • カーガイ・レーシングの777号車フェラーリ488 GT3
  • GT3オーバーオールの2位表彰台に立つ上村優太と永井宏明
  • 2番手からスタートしたDステーション・レーシングの藤井誠暢

GTWorldChAsia

全てのフォトを見る
  1. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  2. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  3. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  4. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  5. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  6. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  7. TEAM 5ZIGENのニッサンGT-Rが北京市街地で総合優勝飾る。最終戦までもつれたタイトル争いは王者ペアが連覇達成／GTワールドチャレンジ・アジア
  8. GTWCアジア岡山戦はポルシェとフェラーリが優勝分け合う。ニッサンGT-Rも躍動しクラス2連勝
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ル・マン/WEC ニュースランキング

  1. 2026年WEC暫定フルシーズンエントリーが発表。ハイパーカー1台減、2クラス計35台に

    2026年WEC暫定フルシーズンエントリーが発表。ハイパーカー1台減、2クラス計35台に

    ル・マン/WEC
    12-09
  2. プロトン・コンペティションがWECハイパーカー撤退を発表。2026年のル・マンは『ポルシェ963』不在のレースに

    プロトンがハイパーカー撤退を発表。2026年のル・マンは『ポルシェ963』不在のレースに

    ル・マン/WEC
    12-08
  3. ハート・オブ・レーシング・チーム、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3もバンテージの2台体制に／WEC

    ハート・オブ・レーシング、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3も2台体制に

    ル・マン/WEC
    12-09
  4. 新参ガレージ59がマクラーレンを駆るドライバーラインアップを発表。アコーディスASPはレクサス継続へ／WEC

    新参ガレージ59がドライバーラインアップを発表。アコーディスASPはレクサス継続へ

    ル・マン/WEC
    12-09
  5. プロトン・コンペティション、マスタングGT3を駆るふたりのドライバーを発表／WEC

    プロトン・コンペティション、マスタングGT3を駆るふたりのドライバーを発表／WEC

    ル・マン/WEC
    12-08

ル・マン/WEC フォトランキング

  1. WECに初参戦する韓国車ブランドのジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに
  2. GR GT3
  3. ハート・オブ・レーシング・チーム、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3もバンテージの2台体制に／WEC
  4. 2026年WEC暫定フルシーズンエントリーが発表。ハイパーカー1台減、2クラス計35台に
  5. プロトン・コンペティションがWECハイパーカー撤退を発表。2026年のル・マンは『ポルシェ963』不在のレースに

本日のレースクイーン
織田真実那おだまみな
2025年 / スーパー耐久
2025マツキヨアンバサダー