9月25日に岡山国際サーキットで行われた第10戦をもってシーズン終了となった2022年のファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWS。マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットを皮切りに、鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ、スポーツランドSUGO、そして岡山と日本の4サーキットを転戦し、各週末60分の決勝レースを2回開催、トータル10レースで選手権が争われた。

 最終レースまで続いたタイトル争いの結果、GT3カテゴリーのオーバーオール(総合)ドライバー選手権は、カーガイ・レーシングの木村武史&ケイ・コッツォリーノが獲得。アジアチャンピオンに輝くこととなった。

 カテゴリー(GT3、GT4)ごとに、ドライバー構成によるクラス分けが行われていること、そして“選手権のなかの選手権”という位置付けで、日本開催の4ラウンドにおいてJAFライセンスを持つドライバーが争う『ジャパンカップ』のタイトルが設けられたことから、GTWCアジアのランキングはじつに15種も存在する。ここでは各カテゴリー・クラスにおける、2022シーズンのタイトル獲得者を整理してお伝えしよう(一覧は記事末尾)。

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