投稿日: 2022.11.11 23:56
更新日: 2022.11.12 00:13
更新日: 2022.11.12 00:13
トヨタ8号車のハートレーが一閃、最終決戦のポール獲得。アルピーヌは5番手【WEC第6戦バーレーン予選レポート】
autosport web
11月11日、WEC世界耐久選手権2022年第6戦バーレーン8時間レースの公式予選が行われ、総合トップタイムはトヨタGAZOOレーシングの8号車GR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)が記録。ハートレーのアタックによりポールポジションを獲得した。
この予選前まで、ドライバーズタイトル争いでトヨタ8号車と同点に並んでいたアルピーヌ・エルフ・チームの36号車アルピーヌA480・ギブソン(アンドレ・ネグラオ/ニコラ・ラピエール/マシュー・バキシビエール)は予選5番手となった。