同じ記事の他の画像

  • ル・マン24時間100周年記念ラッピングされたル・マンのトラム(路面電車)。
  • 3台のポルシェ963と同様に、75周年の特別カラーが施されたポルシェ・ペンスキー・モータースポーツのピット裏。
  • Dステーション・レーシングの777号車を含め3台のアストンマーティンと、LMP2クラスを戦うオレカの都合4台を走らせるTFスポーツ。こちらも100周年を記念したデザインでピット裏を彩っています。
  • 歴代優勝車のボードが貼られたピットビルディング。
  • その中には堂々と日の丸を掲げる1991年優勝のマツダの看板も。
  • マツダのボードの裏側に回りますと、こんな風に取付けられていました。
  • メインストレートを見渡せるグランドスタンドの椅子が一新されていました。
  • より環境に配慮したパドックのゴミ箱。分別をお願いします。
  • パドックは喫煙所以外での喫煙が禁止に。そのためスモーキングエリアが開設されました。
  • パレットトラックで坂道を下る“現場猫”案件のメカニック……。
  • ピット裏。TOYOTA GAZOO Racingも着々と準備を進めています。
  • ハイパーカークラスのニューカマー、キャデラック・レーシングのトランスポーター。とってもクール!
  • トヨタのピットに貼られた豊田章男会長のフラッグ。トヨタ勢は100周年記念カラーリングが施されるという話も。
  • 現地スーパーマーケットの買い物袋もル・マン100周年記念カラーバージョンに。
  • ル・マンは連日の晴天、気温は25度。サルト・サーキットのピット&パドックはまだまだ搬入真っ最中です。
  • ガレージ56枠から出走するシボレー・カマロZL1。上から見るとNASCARではお馴染みのルーフフラップらしきものが確認できますね。
  • 同じく24号車カマロZL1。リヤに巨大なスポイラーとカナードを装着しています。
  • リヤに向けて気流を整える狙いでしょうか。ルーフレールに加えてシャークフィンも装備されています。
  • ニコラ・ミナシアンさんが、シボレー・カマロZL1を見にヘンドリック・モータースポーツのピットを訪れていました。
  • ピットガレージへ運び込まれるハーツ・チーム・JOTAの38号車ポルシェ963。デビュー2戦目でル・マンに挑みます。初陣となったWEC第3戦スパは6位入賞。
  • “ワークス部隊”であるポルシェ・ペンスキー・モータースポーツは、ピット作業エリアの照明トラスに黒いカバーを被せていました。その狙いは?
  • フロイド・ヴァンウォール・レーシングチームで設営作業にあたる川添直人メカニック。お疲れさまです!
  • ニッサンGT-R LMニスモを一瞥しつつも閉店間際の売店へ急ぐ観客