今年初のダブルヘッダー開催となる2024全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦&第7戦。週末に2レースあるということでスケジュール的にはタイトではあるが、土曜日の1レース目での経験やデータを踏まえて2レース目で勝負をかけることができるほか、1レース目で結果が良くなくても翌日に挽回のチャンスがあるというメリットがある。

 それはマシンのセッティングだけでなく、ピットストップのタイミングなどの戦略面でも言えること。土曜日のメディアミックスゾーンで、第6戦を8位で終えた山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING)が興味深い話をしていた。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
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