投稿日: 2018.06.05 14:57
更新日: 2018.06.05 15:32
更新日: 2018.06.05 15:32
【崖っぷち折原コラム】ハンパなく面白いレースだったスーパーフォーミュラ第3戦。唯一残念な、セーフティカーの明暗
Hiroyuki Orihara
わずかひとりだけの勝利を求めて、ギリギリ、そして崖っぷちで戦うドライバーたち。F1をはじめ、世界のさまざまなレースを撮影してきた折原弘之カメラマンが、その独自のレース観と美学を写真とともにお届けする。