スーパーフォーミュラ2019年最初の公式テストとなる第1回合同テストが鈴鹿サーキットで行われ、初日午後のセッションはTCS NAKAJIMA RACINGのルーキー、アレックス・パロウが1分35秒904という、昨年の鈴鹿最終戦のポールポジションタイム(1分37秒909)を大きく更新するトップタイムをマークした。
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【順位結果】スーパーフォーミュラ第1回合同テスト鈴鹿:初日午後セッションリザルト

スーパーフォーミュラ2019年最初の公式テストとなる第1回合同テストが鈴鹿サーキットで行われ、初日午後のセッションはTCS NAKAJIMA RACINGのルーキー、アレックス・パロウが1分35秒904という、昨年の鈴鹿最終戦のポールポジションタイム(1分37秒909)を大きく更新するトップタイムをマークした。