■Q2

 Q2は計測3~4周目に各車がアタック。まずはオリベイラが1分5秒692でトップに立つが、すぐさま一貴が5秒546で逆転した。次の周には関口がセクター1、2で全体ベストを叩き出すが、コース後半でわずかに失速し1分5秒617で2番手に。以下、中山、野尻、大祐、バンドーン、ロシターがQ3進出を決めた。

 ロッテラー、石浦は1分5秒台に突入したものの、9番手、10番手。バゲット、塚越、小暮、カーティケヤンがノックアウトとなった。小暮はQ1では3番手につけていたが、Q2では1コーナーでコースオフがありタイムを伸ばせず。13番手に留まった。

■Q3

 Q3に進出した8台のうち、一貴と大祐が少しずつタイミングをずらしてコースイン。計測3周目に各車がアタックに入っていく。まずはオリベイラが最初にコントロールラインを通過し、1分5秒732をマーク。これがターゲットタイムとなる。

中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)
中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)

 続いてアタックしたバンドーンは1分5秒598でオリベイラを逆転。さらに野尻が1分5秒506でバンドーンを上回ってみせた。タイミングをずらした中嶋大祐がここでアタックし、野尻のわずか0.038秒差の2番手に。

 翌周、最後のアタックでオリベイラが自己ベストを更新するも4番手。しかし、続いてアタックしていたチームメイトの関口は1分5秒398で一気にトップに躍り出る。関口の後でコントロールラインを通過した一貴はわずか0.018秒及ばず2番手。これで関口の今季2度目となるポールポジション獲得が決定した。

予選3番手につけた野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
予選3番手につけた野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 2番手には一貴が続き、トヨタエンジン勢がワン・ツー。ホンダエンジン勢最上位の3番手に野尻が続いたが、一貴には予選セッション中、ピットアウト時の安全確認違反があったとして1グリッド降格の処分が下されている。

 明日25日(日)は9時30分からフリー走行が行われた後、15時15分から決勝レースが行われる。

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