投稿日: 2019.10.28 11:17

JMS P.MU/CERUMO・INGING 2019スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿 決勝レポート


スーパーフォーミュラ | JMS P.MU/CERUMO・INGING 2019スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿 決勝レポート

Round.7 鈴鹿サーキット

 2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦決勝が、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて開催された。このレースが今シーズンの最終戦となり、チームとしても締めくくりのレースになるよう万全の態勢で臨んだ。

10月27日(日)
天候:晴れ
コース状況:ドライ

#38 石浦宏明 6位
#39 坪井翔 10位

 最終戦のレースウイークが、予選・決勝ともに、ドライコンディションで迎えることがうれしく感じるほど、今季は雨に翻弄されたシーズン。最終戦決勝は、ドライで気持ち良く戦える舞台が整った。

 朝の8時10分より行われた35分間のフリー走行は、38号車石浦が15位、39号車坪井は11位。決勝のセットを確認し、戦略を立てる材料とした。

 正午に迫ると太陽が顔を出し秋晴れに恵まれたが、若干暑さも感じるほど。そんななか、午後2時決勝がオンタイムでスタートした。決勝は、43周、または90分のタイムレースとなる。

 今回は、2台の戦略を分けることにし、石浦はソフトタイヤ、坪井はセーフティカーが入ることを鑑み、ミディアムタイヤでスタートした。また、7周回以降でないと、スタートタイヤと別のタイヤに交換できないというレギュレーションが設定されていた。

 38号車石浦は、20番手と最後尾スタートからオープニングラップで14位まで上がり、順調にポジションを上げ、7周回を過ぎミディアム勢のピットインが落ち着いた時点の9周目には4位を走行し、そこからプッシュする。トップとの差は、14秒~15秒で推移。

 30周で3位になると、31周目でピットイン。8位でコース復帰した。ミディアムタイヤに履き替え1分43秒台で走行を続ける。その後もハイペースを維持し、最終的に最後尾スタートから6位入賞。納得に行く走りで最終戦を終えた。

 13番手グリッドの39号車坪井は、ミディアムタイヤでスタートすると集団に埋もれた感があるなか、少しずつポジションをあげて行く。7周でミディアム勢がピットに向かうなか、8周目に9位に上がった時点でピットイン。17位でコース復帰した。
 
 その後、ソフトタイヤでステイアウトしていた7台全車がピットインをすると11位まで上がった。終盤、右の後輪に異常が生じバイブレーションが強くなった。原因は不明だが、どうにか走行。ファイナルラップで、前を走る車両がガス欠によってスローダウンしたことから10位でチェッカーを受けた。

 2019年シーズンは、ドライバーズランキングは38号車石浦10ポイントで13位、39号車坪井12ポイントで12位、チームランキングは22ポイントの7位で終えた。

 クルマとタイヤのスペックが新しくなった今シーズン、非常に厳しい結果でシーズン終えることになった。来季の為に、きっちりチームを立て直しまた新たな気持ちで挑戦をしたい。今シーズンもたくさんのご声援・応援に感謝致します。ありがとうございました!

■コメント

石浦宏明と坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
石浦宏明と坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)

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