投稿日: 2020.11.16 14:47
更新日: 2020.11.16 15:16

ホンダ 2020スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス レースレポート


スーパーフォーミュラ | ホンダ 2020スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス レースレポート

Round.4
オートポリス

2020年11月15日(日)
大分県 日田市

Honda勢が表彰台独占。野尻はポール・トゥ・ウイン

 2020年度全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ第4戦が、11月14日(土)~15日(日)にかけてオートポリス・インターナショナルレーシングコース(大分県)で開催されました。今回はユーリ・ビップス、セルジオ・セッテカマラが来日せず、それぞれ笹原右京、松下信治が代役として出走しました。タチアナ・カルデロンは開幕戦以来の出走を果たしました。

 今回も土曜日は専有走行とフリー走行をそれぞれ60分間ずつ行い、予選と決勝は日曜日1日で実施する変則スケジュールでの開催です。新型コロナウイルス感染拡大に伴うカレンダーの見直しで、秋も深まってからの開催となったため、タイヤのウォームアップが困難になる心配がありましたが、週末のオートポリスは好天にめぐまれ日中は汗ばむほど気温が上がって土曜日の専有走行、フリー走行は滞りなく進みました。

 日曜日も朝からの好天の下、午前中に公式予選が行なわれました。2組に分けて行われたQ1セッション、Q2セッションの結果、#5山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、#6福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、#16野尻智紀(TEAM MUGEN)、#50松下信治(Buzz Racing with B-MAX)、#65大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)がQ3セッションへ進出しました。なお、Q2セッションは走行した全員がコースレコード(1分25秒799)を上回る大激戦でした。

 Q3セッションでは#16野尻がレコードタイムを1.5秒以上も上回る1分24秒140を記録してポールポジション(PP)を獲得。#6福住、#5山本が続いて、Honda勢がスターティンググリッドで1-2-3に並びました。#65大湯は5番手、#50松下は6番手でした。

 快晴の空の下、午後2時40分に決勝レースが始まりました。#16野尻、#6福住はポジションを守ってレースを始めましたが#5山本は加速が鈍く、スタート直後に順位を5番手まで落とすと、4周目には6番手へと後退しました。

 トップを走る#16野尻は後続を引き離していきましたが、7周目にコース脇に停止した車両を回収するためセーフティカーが介入しました。規則ではタイヤ交換作業が義務づけられており、作業は「トップ車両が10周目を終了した時点」で可能になります。レースは10周目から再開され、その周の終わりからピットに入る車両が現れました。

 トップを走っていた#16野尻も12周を終えてピットイン、タイヤ交換を行いました。しかしその直後の13周目にふたたびセーフティカーが介入しました。この時点でピット作業を終えておらずそのまま周回を続けるステイアウト戦略を選んだのは見かけ上のトップに立った#5山本を含む3台のみで、4番手には12周目にタイヤ交換を終えた#16野尻、5番手には10周目にタイヤ交換を終えた#64牧野任祐が続いていました。

2020年スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス 野尻智紀(TEAM MUGEN)
2020年スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス 野尻智紀(TEAM MUGEN)


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