チャンピオン争いが掛かった最終決戦、12月20日(日)、2020年全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦の予選が行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN)が1分19秒972でコースレコードを更新し今季2度目のポールポジションを獲得した。フロントロウには坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)がつけ、ホンダエンジン、トヨタエンジンの両者が1列目に並ぶことに。ポイントリーダーで最終戦を迎えた平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は8番手で予選ポイントを獲得できず。山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は3番手で1ポイントを加算した。

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