鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラ2022年の走り始めとなる公式合同テスト。その2日間/4回のセッションでは昨年低迷していたドライバーたちの顔ぶれが上位に並び、昨年からの勢力図が大きく変わりそうな気配が感じられた。クルマ、エンジンが変わっていないなかで唯一、リヤタイヤの形状がわずかに変わった今年のスーパーフォーミュラ。その変更の背景と、テストで大躍進を見せた坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)にフォーカスした。

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