3月22日、富士スピードウェイで行われたスーパーフォーミュラの第2回公式合同テスト初日。KCMGのピットには、小林可夢偉の姿があった。

 今季スーパーフォーミュラにエントリーしているのだから当然と言ってしまえばそれまでだが、可夢偉は3月18日金曜まで、アメリカ・フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで行われていたWEC世界耐久選手権第1戦セブリング1000マイルレースを、ドライバー兼チーム代表という立場で戦っていたばかり。

 WECだけならcarenex TEAM IMPULの平川亮(こちらも帰国直後に富士テストに参加)と同じだが、可夢偉が平川と異なるのは、19日土曜にセブリング行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第2戦のセブリング12時間レースにも参戦していたこと、そして帰国後には“チーム代表業”も抱えている点だ。

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