ビアンキへの思いを胸に鈴鹿を駆けたガスリー。今シーズンのスーパーフォーミュラに向けては、開幕前テストが計4日間(鈴鹿サーキットと富士スピードウェイで2日間ずつ)しかないため、限られた時間を少しでも有意義に使いたいと語った。
「開幕まで走れる機会が限られるから、チームと一緒に少しでも収穫のあるものにしていきたいね。(ファン感謝デーでの)公開テストの感触からすると、もっと良くしていかなければいけないところもあるしね。少しでも多く周回して、マシンとタイヤ、コースのことを理解したい」
「テストで雨が降ってたとしても、それは僕にとって良い機会。このマシンでウエットコンディションも経験しておかないといけないからね。とにかく周りの状況は気にせず、開幕戦までにできる限りのことをしたい」
いよいよスーパーフォーミュラでの戦いが始まったガスリー。昨年のGP2チャンピオンで、将来はF1へのステップアップも期待されているだけに、ファン感謝デー中は早くもファンからサイン攻めにあうなど、高い人気を誇っていた。この注目に応える走りができるか、まずは開幕前テストでの結果に期待したい。
