混乱をよそにポールポジションから優勝へと突き進んだ野尻智紀(TEAM MUGEN)の背後では、7番グリッドと10番グリッドからスタートした2台による、表彰台争いが白熱していた。

 8月20日にモビリティリゾートもてぎで行われたスーパーフォーミュラ第7戦。レース中盤、ピットインを引っ張る形となった平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)と山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)は、ミニマム周回数でピット作業を行っていた大湯都史樹(TGM Grand Prix)を含め、2〜4番手付近を争うレースを展開した。

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Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
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