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投稿日: 2017.04.11 17:58
更新日: 2017.04.11 18:11

LEXUS TEAM SARD スーパーGT第1戦岡山 レースレポート


スーパーGT | LEXUS TEAM SARD スーパーGT第1戦岡山 レースレポート

2017 SUPER GT 第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」(4/8~9)

岡山国際サーキット(1周3.703km)
入場者数:予選9,700名、決勝17,300名 合計27,000名

 4月9日(日)、シリーズ開幕戦となるSUPER GT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の決勝が行われ、威風堂々と9番グリッドからの挽回を狙っていったDENSO KOBELCO SARD LC500は、スタートを担当したヘイキが波乱のオープニングとなったなかで落ち着いて好バトルを展開。12周目、27周目にオーバテイクによるポジションアップし5位まで浮上。

 前を追いかけ続け39周目にピットイン。素早いピットワークでライバル勢をかわし3位に浮上すると、交代した平手も速いペースで後方から追いすがるライバルを退け、前とのギャップを詰める。レース後半に2度目のセーフティカー導入の波乱の後に上位4台のLEXUS勢による激しい一進一退の攻防が続き、ポジションを見事キープして3位表彰台を獲得した。

 チーム一丸となって3位表彰台をもぎ取ったDENSO KOBELCO SARD LC500。ドライバーポイントでは11点を獲得、チームポイントでは14点を獲得した。次の第2戦はゴールデンウィーク中の5月3日(水・憲法記念日)・4日(木・みどりの日)に富士スピードウェイで開催される。

 春の訪れを告げるサクラの花が咲く春の季節、いよいよ2017年シーズンが開幕。3年目のコンビを組むヘイキ・コバライネンと平手晃平のデフェンディングシーズンの初陣となる第1戦岡山。

 2月に行われたオフシーズンテスト、3月に当地で行われた岡山GTA公式テストでつねに上位タイムをマークするなど新型車両のDENSO KOBELCO SARD LC500は順調な仕上がりをみせている。

 チームの布陣は、エントラント代表が才木祐二、総監督として株式会社サード代表取締役社長の佐藤勝之が務め、チーフエンジニアは田中耕太郎、データエンジニアに笠井昭則が引き続き努める陣容となる。

 ドライバーを始めチーム一同が身を引き締めてデフェンディングに臨む開幕戦の舞台は、岡山県東部の山間部・美作市にある岡山国際サーキット。開幕戦はハンディウェイトが各車ともゼロ、公式予選は両ドライバーが1回ずつアタックするノックアウト方式(Q1とQ2)でグリッドが決まり、決勝は300kmでピットストップは1回となる。

2017スーパーGT第1戦岡山 DENSO KOBELCO SARD LC500
2017スーパーGT第1戦岡山 DENSO KOBELCO SARD LC500

 岡山はかつてF1も開催されたことがある有数のテクニカルコース。今季路面が全面再舗装されグリップレベルが向上。約3.7kmと距離が短いながらも至る所にパッシングポイントがあり、ボディを擦り合わせながらの激しい超接近戦がコースサイドすぐそばで見られ、迫力ある臨場感が体験できるサーキットである。

 今季出だしの一歩となる開幕戦に威風堂々、勢い良く勝利を狙っていった。


本日のレースクイーン

Arrange Lovely Cats
葵井えりか(あおいえりか)

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