CALSONIC TEAM IMPUL Race Report
AUTOBACS SUPER GT Round1 OKAYAMA GT 300km RACE

No.12 カルソニック IMPUL GT-R
安田裕信/ヤン・マーデンボロー

苦戦を強いられるも8位でポイント獲得

 早いもので、TEAM IMPULの2017年シーズンも岡山国際サーキットでのSUPER GT第1戦にて火蓋が切って落とされました。今季のSUPER GTでは2014年以来の新型車両の導入、ドライバーも安田裕信とGT300クラスからステップアップしたルーキーのヤン・マーデンボロ―(イギリス・ウェールズ)の新コンビとなりました。

 大きなトピックスがあった今季の初戦。日産陣営としてはオフシーズンテストでは苦戦してしまいましたが、各パートナー様とともに総合力で開幕戦に臨みました。

4/8(土) 公式予選
天候:くもり
コース:ドライ
気温/路面温度:Q1開始時19℃/21℃、Q2開始時20℃/22℃、Q2終了時19℃/21℃
観客動員数:9700人

 天気予報では、傘マークとなっていた岡山県美作市。予報通り、細かい雨が落ちてきたりと、不安定な天候となりました。予選日は朝からフリー走行やサーキットサファリが行われ、さらにはピットウォーク前に開幕戦ならではの、全参戦ドライバーによる集合写真撮影等が行われました。

 予選は15:05よりGT500クラスのQ1がスタート予定でしたが、GT300クラスのQ1で赤旗中断があった影響で、10分ディレイで始まりました。新生カルソニック IMPUL GT-RのQ1アタックドライバーは安田裕信。15分間で行われました。初戦ということで、ハンディウエイト等が一切ないノーハンデのガチンコ戦。まさしく、最速のマシンとドライバーを決する予選となりました。

 安田は前半をピット内でステイ。他車の様子を見つつ、後半コースインしていきます。岡山国際サーキットは、コース幅が狭くコース全長も短いためコース内渋滞が起きることが多く、アタックラップでこの状況に陥ってしまった安田は満足にタイム更新ならず、1’19.315で13位に終わりました。残念ながら、それ以上に日産GT-Rにはライバルメーカーと車体パフォーマンスの差があり、4台すべてがQ1脱落という非常に苦しい結果となりました。

本日のレースクイーン

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2026年 / スーパーGT
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