AUTOBACS SUPER GT 2024 SERIES
Round.5 SUZUKA GT 300km RACE
GRAND FINAL

 夏休み最後に予定されていたスーパーGT第5戦鈴鹿大会は、台風の影響により延期され最終戦として開催される。

 鈴鹿サーキットでの最終戦は2005年以来。12月は路面温度も低くタイヤ選択も8月とは異なるうえに、最終戦(参戦8戦目)はサクセスウエイトを降ろしての戦いで、例年と異なる熱いバトルにも注目される。

 300kmで戦う最終戦は、荒聖治選手、Niklas Krütten(ニクラス・クルッテン)選手、Bruno Spengler(ブルーノ・スペングラー)選手の3名が集った。

[公式練習]

 9時15分から85分間で開催された公式練習は、定刻どおりスタート。気温10.8度、路面温度11.5度と低く、GT500クラス、GT300クラスどのマシンもコントロールに苦労しながらタイヤを温めていく。

 Studie BMW M4には荒選手が乗り込み、マシンのセッティングを確認した。ニクラス選手、ブルーノ選手に交代し走行を重ねる。GT300クラスの走行は、ライバル車両コースオフがありコースセッティングのため、赤旗のまま終了した。

BMW M Team Studie x CRS 2024スーパーGT最終戦鈴鹿 予選レポート
2024スーパーGT第5戦鈴鹿 Studie BMW M4(荒聖治/N.クルッテン/B.スペングラー)

[予選]

 GT500クラス予選Q1の後、14時13分に予選スタート。Studie BMW M4は、荒選手が乗り込み、ピット内で待機。残り13分程でピットを離れた。

Lap4で1分58秒431でその時点15番手タイムを計測。走行時間を残したままピットへ戻り、予選Q1は25番手で終える。

 15位から27位を決める予選Q2は15時11分にニクラス選手が担当しスタート。スタート直後に22号車がコースオフのため赤旗が提示された。再スタートしピットに戻ったため15時18分に再開。Studie BMW M4は残り12分でコースへ向かう。

 タイヤを温めながら周回毎にタイムを削っていきLPA5で1分57秒994で7番手タイムを計測。その後、ライバル車両がさらにタイムを縮め予選Q2の8番手となり合算タイムでは25番手に終わり、明日の決勝はこの順位から上位を狙う。

本日のレースクイーン

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