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投稿日: 2016.04.27 23:30

VivaC team TSUCHIYA スーパーGT第1戦岡山 レースレポート


スーパーGT | VivaC team TSUCHIYA スーパーGT第1戦岡山 レースレポート

VivaC team TSUCHIYA
レースレポート
2016SUPER GT Rd.1 岡山国際サーキット

■日時
2016年4月9-10日
■車両名
VivaC 86 MC
■場所
岡山国際サーキット
■ゼッケン
25
■監督
土屋春雄
■ドライバー
土屋武士/松井孝允
■チーム
VivaC team TSUCHIYA
■リザルト
予選 1位/決勝 6位

町工場の挑戦、再び。
今シーズンはどのようなドラマが待っているか!?

 昨年7年ぶりにスーパーGTのステージに復帰した「つちやエンジニアリング」。今シーズンも昨年と同じ体制で参戦できることになり、まずサポートしていただける皆様に感謝したいと思います。大好きなレースが思いっきりできることに大きな喜びを感じています。それも最高の仲間と一緒に。本当にありがとうございます!

 2016年、第一回目のレポートは、昨年2015年の開幕戦のレポートの書き出しを、改めて見ていただきたいと思います。

『2008年に活動を休止した最強プライベーター「つちやエンジニアリング」職人・土屋春雄の活躍の場を復活させ、本物のレース屋が用意する環境の中で、次代を担う職人メカニック、そしてプロフェッショナルなドライバーを育てることを第一の目的に、私、土屋武士はこの6年間活動を続けてきました。そして今年、多くの素晴らしい出会いとご縁があり、2015年スーパーGT開幕戦の舞台に「VivaC team TSUCHIYA」として「つちやエンジニアリング」は復帰することが出来ました。

「人を育てる、歴史を繫ぐ」というテーマで活動を続けてきた6年間で私たちが得たものは、まさに人と人が拘わる和の力です。組織力・資本力を持つ大きな力に対抗するために、私たちのような町工場は人間力で戦うしかありません。その挑戦を再びスーパーGTの舞台で出来ることに感謝し、本当の「復活」を果たすまで、私たちチームの挑戦は続きます。

 その「最強プライベーター」としての復活までのストーリーをレースレポートとしてお伝えしていきたいと思います。この活動を通して、少しでも多くの方に元気や勇気が伝染していくことを祈りつつ、ドライバーもメカニックもスタッフも、関わる全ての人間が成長していく様をお伝えできるようにチーム一丸となって頑張っていきます!』

 このような始まりで昨シーズンがスタートしました。昨年は、第3戦タイラウンドでポールポジション、第6戦菅生ラウンドで優勝することができました。当初の目標はほとんど達成することができた素晴らしいシーズンだったと思います。途中、レポートの内容が「2代目の苦悩の日々」的なモノでほとんどを占めてしまいましたが(笑)、本年度もテーマは変わらず、突き進みたいと思います!

 今年度は、新たに2人のレース未経験のメカニックを起用し、技術の伝承・継承に沿った活動を強化します。そして引き続きドライバーには松井タカミツ、監督にはもちろん土屋春雄。そして私、土屋武士がドライバー兼エンジニアとして戦います。とにかく技術を磨き、人間力で組織力に挑み「打倒ワークス」を意識した「町工場」の挑戦のストーリーを皆様にお届けできればと思います。本年もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!


本日のレースクイーン

レーシングミクサポーターズ
青山明日香(あおやまあすか)

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