スーパーGTのGT500クラスで、2023年、2024年とタイトルを連覇し、今年は3連覇に挑んでいるTGR TEAM au TOM’S。2025年は、1号車au TOM’S GR Supra(坪井翔/山下健太)の吉武聡チーフエンジニアに、特別コラムを寄稿していただき、毎戦レースのターニングポイントとなった部分を中心に振り返ります。

 9月20日(土)~21日(日)にスポーツランドSUGOで行われた第6戦で1号車は予選4番手、決勝9位となり、サクセスウエイト(SW)100kgながら2ポイントを獲得しました。コラム第6回では、決勝でブリヂストンタイヤ(BS)勢に起きた“グレイニング”についての解説、さらに今回は『給油時間で差が生まれる理由』について改めて説明していただきます。

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■一度起きると戻らない。ゴムが削れていくグレイニング

本日のレースクイーン

朝倉咲彩あさくらさあや
2026年 / スーパーGT
RUNUP CLOVER VELICA
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