■Q2

 予選Q2を迎えるころには雨もやみ、セッションはドライコンディションで推移。

 まずリーダーボードのトップに立ったのは、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3の吉本大樹。しかし各車タイムアタックに入るところで、マネパ ランボルギーニ GT3の織戸学がSPコーナーのひとつめでバランスを崩して、スポンジバリアにクラッシュ。この影響でセッションは赤旗中断となった。

 車両の回収が行われると、セッションは残り7分で再開。再スタートしたセッション直後、SYNTIUM RC Fの吉本が自身のマークしていたトップタイムを更新した。しかし、残り3分を切った時点でVivaC 86の松井が1分18秒657のタイムを叩き出し、トップに浮上。

 セッション終盤に記録されたこのタイムは更新されることなく、VivaC 86が前戦オートポリスに続く2戦連続、またSUGOでは2016年に続き2年連続のポールポジションを獲得した。

 2番手にはUPGARAGE86、3番手にはSYNTIUM RC Fがつけている。

 また、この予選Q2ではHitotsuyama Audi R8 LMSがトラブルか、赤旗中断前にスローダウン。自力でピットに戻ったが、セッション再開後も姿を現さず、タイムアタックすることなく予選Q2を終えた。

 スーパーGT第4戦SUGOの決勝レースは23日(日)、14時30分にスタートする。

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