決勝(7月23日)

天気:曇り時々雨 コース状況:ウエット~ドライ
気温:25度 路温:27度(スタート5分前)
湿度:73%(スタート5分前)
決勝パレードラップ開始:14時30分
決勝レース周回数:81周

#6 WAKO’S 4CR LC500
大嶋和也選手&アンドレア・カルダレッリ選手
決勝結果:3位
(所要時間:2時間09分15秒180=80周回完了/ベストラップ:1分14秒950=大嶋選手)

 決勝日のSUGOは雨模様。しかも降ったりやんだりが続くという微妙な状況で、スタート直前もタイヤチョイスが難しい路面コンディションとなった。#6 WAKO’S 4CR LC500はレインタイヤを選択。カルダレッリがスタート担当、大嶋が後半パートを受け持つオーダーで300kmレースに挑む。

WAKO'S 4CR LC500 2017スーパーGT第4戦SUGO
WAKO’S 4CR LC500 2017スーパーGT第4戦SUGO

 短く、コース幅が狭い1周のなかに攻めがいのコーナーが続くSUGOは、「魔物が棲む」ともいわれる難コース。決勝は荒れた展開になることが多い。ましてや微妙な路面状態が続いたこともあって、この日のレースはセーフティカー導入となるアクシデントが繰り返される大荒れの展開になっていく。
 
 しかしカルダレッリは8番グリッド発進から安定したレース運びを見せ、先行車の脱落や後退も横目に順位アップ、16周目には5番手まで上がった。さらに30周目には4番手へ。そして40周目にこのレース2回目のセーフティカーが導入された時には、100号車と64号車に次ぐ3番手を走っていた。

 セーフティカーが撤収した46周終了時にカルダレッリがピットインし、乾いてきた路面に対応してスリックタイヤに交換、大嶋へとドライバーチェンジ。

 だが、すぐにまたセーフティカー導入となり、しかもそのタイミングがチームにとっては不運なものだった。ほぼ1周を損させられる格好になってしまう。

WAKO'S 4CR LC500 2017スーパーGT第4戦SUGO
WAKO’S 4CR LC500 2017スーパーGT第4戦SUGO

 タイミングに恵まれたといえる1号車と46号車が1~2番手に。混乱した状況下、大嶋は勝機こそ失うも全力で走って3番手の座を確保して終盤戦へ。

 最後の最後に8号車、23号車からの相次ぐ攻撃を受けるも、大嶋は3位を死守。今季3回目の表彰台獲得で、ポイントリーダーへの浮上を果たした。

レース後コメント

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