2017 AUTOBACS SUPER GT Report
FUJI GT 300km RACE
第5戦 富士スピードウェイ

ZENT CERUMO LC500
#38 立川祐路/石浦宏明

◆8月5日(土) QUALIFY
公式予選総合結果 6位(1分29秒934)

<公式予選>天候:曇り コース状況:ドライ

 変わりゆく天候に翻弄され、まさかの無得点となった第4戦SUGOから2週間。2017年のSUPER GTは真夏の3連戦の2戦目、第5戦富士スピードウェイを迎えた。前戦でポイントが得られなかったとはいえ、ランキングは5位。第2戦では見事優勝を飾り、LEXUS TEAM ZENT CERUMOにとってもホームコースである富士でポイントを積むことができれば、ふたたびランキング首位も見えてくる。それだけにこのラウンドは重要な一戦と言えた。

 2週間の間にレースへの準備を整え、富士スピードウェイに乗り込んだLEXUS TEAM ZENT CERUMOは、8月5日(土)午前8時50分からの公式練習に臨んだ。ZENT CERUMO LC500には立川祐路が乗り込みコースインし感触を確認していくが、立川はオーバーステアを訴え、いまひとついいフィーリングを得ることができない。

 石浦宏明に交代しながらチームは対策を施していき、公式練習は最終的に立川が21周、石浦が11周をこなし最終的に石浦の1分30秒547がベストタイムで7番手で終えたものの、チームは続いて開催されたサーキットサファリの時間も使ってセットアップを進めた。

 幸か不幸か、前戦無得点だったこともあり、スーパーGT特有のウエイトハンデシステムのなかで、ZENT CERUMO LC500は燃料流量リストリクターの制限も、ライバルに比べて軽い状態にあった。ただ公式練習7番手とはいえ、ハンデがさらに厳しい状態のライバルにもおくれをとっている状況だ。

 LEXUS TEAM ZENT CERUMOは予選上位進出を目指しミーティングを実施。第4戦までの間に得られたテストのデータから、好材料と思われるものを選び、ZENT CERUMO LC500に施すことにした。

ZENT CERUMO LC500
ZENT CERUMO LC500

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