大嶋和也選手のコメント

 今回も単独での決勝レースペースは速かったと思います。ただ、燃料流量リストリクターのことがありますから、直線では他車相手に辛かったですね。GT300のマシンと出会うタイミングにも恵まれないところがありました。次の鈴鹿1000kmも、ハンデ的に見て予選は苦戦するだろうと思います。

 でも、長いレースですから今日のような速いペースがあればチャンスも来るでしょうし、とにかくミスなく戦って、しっかりポイントを獲っていきたいですね。

アンドレア・カルダレッリ選手のコメント

 スティントの最後まで良いペースで走ることができましたし、マシンはとても良く仕上がっていたと思います。それだけに少し残念なレースでしたね。もちろん状況を考えれば9位入賞は「OK」ともいえます。でも、うまくすれば4〜5位を争うこともできたんじゃないかと考えると、残念に思えるんです。

 タイトル争いはとても接近してきました。次のレースが重要になりますし、我々は様々な要素を考慮して、さらにクレバーに戦っていかねばなりません。

山田健二エンジニアのコメント

 やはり燃料流量リストリクターの調整が2段階目に入っていることもあり、ストレートでの戦いには厳しいところがあったように感じられますね。次はハンデの数値が86kgになり、3段階目(計50kg分)の燃料流量リストリクター調整に入ります。未知の領域になってくるわけですが、

 ウエイトで積む分のハンデは36kgで、今回より軽くなりますから、その点は良い材料だろうと思います。チーム一丸、頑張っていきます。

脇阪寿一監督のコメント

 今回の状況のなかでのマシンのスピード的な部分に関しては満足しています。ただ、もうちょっと上に行きたかったところですね。イエローフラッグのタイミングを含め、すべてがうまく運べば、6位、7位というところではゴールできたんじゃないかと僕は考えています。

 ピットワークには課題があります。そこを改善していかないと(厳しいタイトル争いに)生き残れないと思いますので、しっかり見直さなければなりません。これでドライバーズチャンピオン争いの上位は3点差に5陣営という激戦ですが、今のGT500クラスというのはそういうレベルの戦いをする場所です。

 次の鈴鹿では燃料流量リストリクターの調整が3段階目に入りますけど、レクサスの開発陣とも一緒に頑張って戦っていきたいと思います。

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