スーパーGT ニュース

投稿日: 2017.08.16 17:07
更新日: 2017.08.16 15:50

31号車TOYOTA PRIUS apr GT 2017スーパーGT第5戦富士 レースレポート


スーパーGT | 31号車TOYOTA PRIUS apr GT 2017スーパーGT第5戦富士 レースレポート

2017 AUTOBACS SUPER GT ROUND 5 FUJI GT 300KM RACE
開催地:富士スピードウェイ(富士県)/4.563km

8月5日(予選)
天候:曇り コースコンディション:ドライ
観客数:2万1600人

8月6日(決勝)
天候:晴れ コースコンディション:ドライ
観客数:3万3500人

完全復活まであと一歩!
#31 TOYOTA PRIUS apr GTは3位で、今季初の表彰台へ

 全8戦で争われるスーパーGTシリーズの第5戦、「FUJI GT 300km RACE」が富士スピードウェイで開催された。今年もaprは2台のトヨタ・プリウスZVW51を走らせ、「#31 TOYOTA PRIUS apr GT」を嵯峨宏紀選手と久保凛太郎選手に託すこととなった。

 前回のSUGOから「#31 TOYOTA PRIUS apr GT」はBoPが改められて最低重量の40kg増加が条件ではあるものの、エンジン本体へのダメージもあったことからリストリクター径が28.32mm×2から昨年と同じサイズの28.70mm×2への拡大が許されることとなった。
 
 開幕戦でこそ10位入賞を果たしてはいたが、続く2戦では低迷が続き……。しかし、本来までとは行かないまでも、エンジンが少なからず元気を取り戻したことで前回の予選は6番手を獲得。

31号車TOYOTA PRIUS apr GT 2017スーパーGT第5戦富士
31号車TOYOTA PRIUS apr GT 2017スーパーGT第5戦富士

 
 決勝も序盤に久保選手がスピンするハプニングはあったが、6位でフィニッシュ。タラレバが許されるなら、表彰台にも上がっていたかもしれないレースだった。

 今回の舞台、富士スピードウェイは「#31 TOYOTA PRIUS apr GT」が決して得意とするコースではないものの、まだまだウエイトハンデも12kgと苦しむまでのレベルには達していないことから、前回に続いて入賞を、いや表彰台の獲得に期待が込められることとなった。

公式練習 8月5日(土)8:50~10:25

 SUGO、富士、鈴鹿と続く「真夏の3連戦」の第2幕は、予想どおり厳しい暑さをもライバルとすることとなった。気になるのは天気予報で低いものの、土曜日の降雨が告げられていたことだ。
 
 実際、上空には灰色の雲が浮かんでいた。その一方で、雲の切れ間からは強い日差しが注がれ、路面を焦がしそうな勢いでもあった。しかし、幸いにして公式練習は程よいコンディションで行われたというか。気温は26度、路面温度は29度と、想定よりもやや低めの状態からのスタートとなった。

 最初に「#31 TOYOTA PRIUS apr GT」に乗り込んだのは嵯峨選手。いつものようにアウト~インを行なって最初の確認をし、そこから短い周回でしばらくセットアップを進めていく。
 
 前回のSUGOでは赤旗中断が相次いだものの、富士はコースもランオフエリアも広いこともあり、セッションは順調に進行。
 
 1時間を間もなく経過、という段階で初めて赤旗が出されるが、その頃には嵯峨選手は長い周回を重ねるようになっており、メニューどおりセットアップが進んでいることが明らかになる。そんななか、嵯峨選手が記したベストタイムは1分39秒311。

 GT300単独のセッションが始まる直前になって、ようやく久保選手が乗り込むことになり、そのまま終了まで走行する予定が、残り2分というところでふたたび赤旗が。そのため、予定より早く走行を終了することとなったが、その間に久保選手も1分39秒994を自己ベストとしていた。
 
 その後に行われたサーキットサファリも久保選手がドライブ。そして終了間際の1周のみ嵯峨選手が走行して、最終チェックも済ませることができた。


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