レースを終えて
溝田監督
ドライバー・ピット作業・レース戦略・クルマがミス、トラブル無く最後まで走れた結果だと思います。何より、ブリヂストンさんが用意してくれたタイヤが抜群でした。
ここで、シリーズランキングトップになりましたが、いつも通り1戦1戦を戦って行きたいと思います。引き続き、応援を宜しくお願い致します。
黒澤選手
最後の鈴鹿1000キロレースに勝ちに行って、勝つ事が出来ました!ここで勝たないと後がない状況で勝てたのも、オーナー・スポンサー様・チームスタッフ・蒲生選手、皆の力のお蔭だと思います。
チャンピオン争いは、ここからが本当の戦いです。一つ一つ確実にレースをして、残りのレースも気を引き締めて戦って行きます。応援、ありがとうございました!
蒲生選手
決勝では少しでも単独で走れるようになる作戦をとりましたがそれが上手くいきました。またタイヤも長いスティント走っても落ちることなく、良いペースで走ることが出来ました。
今回はチーム全員がミスなくレース出来たことが結果に繋がったと思います。残りのレースもこの調子で行きたいです。