■見直されたGT-R GT3のBoP。でも「岡山であと3km/h欲しい」

 18モデルのニッサンGT-RニスモGT3のBoP(性能調整)が、開幕戦直前に見直された。BoP重量がテスト時の+23kgから+10kgとなり、最大のネックだった過給圧も高くなった。しかし、重量面では13kgぶんの軽量化が実質不可能で、過給圧は「前より良くはなったけど、まだ足りない」状況だという。

2018年型ニッサンGT-RニスモGT3は開幕直前にBoPが変更。重量の軽量化と過給圧の引き上げが行われた
2018年型ニッサンGT-RニスモGT3は開幕直前にBoPが変更。重量の軽量化と過給圧の引き上げが行われた

 それでもダンロップタイヤを装着する11号車は予選3番手、決勝でも一時はトップを走行して5位を得た。これで戦えるようになったか問うと、「今回はタイヤに助けられた。ヨコハマを履く10号車の結果(予選17番手/決勝13位)が現状のポジションだと思う。トップ争いするには岡山であと3km/h欲しい」とチーム。

 これまで得意としてきた次戦富士、失われた翼(最高速)をどこかで補うことはできるのか。

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