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  • 5番グリッドからスタートしたバトンは1周目からポジションダウン。各車のピットインが始まる前、30周目のトップとのギャップは約20秒の7番手。これをピットで逆転する
  • 前半の無線を聞いて、山本が無交換を志願。「JBのペースは良いわけではなかったので、それが結果的にタイヤをセーブすることにもつながったかも」(山本)