決勝(8月28日)
天気:曇りコース状況:ドライ
気温:27度路温:28度(スタート前)
湿度:72%(15時)
決勝パレードラップ開始:12時30分
決勝レース周回数:173周
#6 WAKO’S 4CR RC F
大嶋和也選手&アンドレア・カルダレッリ選手
決勝結果:4位
(所要時間:5時間47分05秒744/ベストラップ:1分51秒727=カルダレッリ選手)

 今回の決勝1000kmレースはドライバー交代を伴うピットストップ5回以上を原則的に義務付けるルール下での実施になった。決勝日の天候は朝が雨、昼前後以降はほぼ曇りという状況ではあったが、雨の可能性も完全には排除できない難しさがつきまとう。スタート時のタイヤ選択もスリックかレインかで悩まされ、レース中にも何度か雨の影響を受ける展開になっていくのだが、結果的に#6 WAKO’S 4CR RC Fは1000kmレース中にレインタイヤを履くことはなく、スリックタイヤで戦い抜いていく。

 決勝の走行順はスタートをカルダレッリが担当し、彼が第1、3、5スティントを、そして大嶋が第2、4、6スティントを受けもつかたち。10番グリッド発進ながらも、#6 WAKO’S 4CR RC Fは前半戦のうちに3〜4番手までポジションアップと、見事な挽回劇を披露する。ただ、長い戦いのなかではいろいろなことが起きるもの。他車との競り合いのなかで軽微とはいえ接触等もあり、それによってマシンの空力面に影響が出るなどの厳しい要素もあった。

 しかし、多くのマシンがトラブル等で後退するなか、決して軽くない50kgハンデも背負いつつ、セーフティカー導入や気まぐれな雨という状況にも向き合いながら、大嶋&カルダレッリはトップ同一周回を維持して終盤へ。

 そして最後は、19号車と1号車を相手に4位の座を争う展開となった。最終ピットストップで19号車の前を確保することに成功、その後1号車にはコース上で先行されるも、その1号車が最終周にストップ。#6 WAKO’S 4CR RC Fは今季3回目となる4位、4回目のトップ5圏内ゴールを果たし、過酷な1000kmを優勝車と同周で完走した。

WAKO’S 4CR RC F
WAKO’S 4CR RC F

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