大嶋和也選手のコメント
自分が乗った最初のスティントではマシンのバランスはそれほどわるくなかったのですが、それ以降はアンダーステアに悩まされました。他のマシンにコツコツ当てられたりしているなかで、僕たちのマシンには空力的に損なってしまったところがあったんだと思います。それでマシンがなかなか曲がってくれなかった。ただ、表彰台に届かずとも、今回もしっかり戦ってポイントを獲れたことは良かったです。まだまだやるべきことも多いですけど、次は得意のタイ大会ですし、シリーズ的にもあきらめる位置ではないと考えています。

アンドレア・カルダレッリ選手のコメント
マシンバランスという面では最高の状態というわけにはいきませんでしたが、そのことやハンデの状況等を総合的に考えた場合、我々のチームは今日のレースで可能な限りの良い結果を得ることができたといえるのではないでしょうか。私はそう感じています。大きなミスなくレースを戦い抜き、1000kmレースということのボーナスも含め、ある程度大きなポイントも獲得できましたからね。ただ、レースペースについてさらなる改善、向上が今後に向けて必要です。チームとともに、ハードに挑戦し続けていきます。

脇阪寿一監督のコメント
データを分析してみるとスピード的に苦しいところもありましたが、それでも4位という順位でフィニッシュできました。これは皆が頑張ってくれたからこその結果だと思いますし、チームとして大きなミスなく1000kmを戦えたことにも満足しています。大嶋が決勝で4位か5位あたりには入りたい、ということを言っていたのが現実になったという意味でも良かったですし、マシンのスピード的に足りない面があったことを考えても、よくぞチーム全体で4位までもってきれてくれた、と思っています。

他のレクサス勢の今回の結果とシリーズランキング的なことを考えた場合にも、この4位には大きな意味があると思いますね。
チームは今、確実に成長しています。なかなか表彰台には手が届かないですが、シーズン最後にポンポンといける気もしてきています。

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