SUPER GT 第8戦
MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL

立川/石浦組LEXUS LC500が2位表彰台を獲得
2連覇を目指した平川/キャシディ組は猛追及ばずランキング2位
GT300クラスでも追い上げた嵯峨/平手組プリウスが2位で逆転タイトルならず

 スーパーGTの最終戦がツインリンクもてぎで開催。同点首位でタイトルを争うこととなった平川亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM’S LC500 1号車が、6番手スタートから猛追を見せ、最後はライバルとの直接対決となりましたが、惜しくも逆転はならず、ランキング2位でシーズンを終えることとなりました。
 
 レースは立川祐路/石浦宏明組 ZENT CERUMO LC500 38号車が同じく最後まで首位を追い詰めましたが届かず2位。GT300クラスでも、嵯峨宏紀/平手晃平組 TOYOTA PRIUS apr GT 31号車が最後まで優勝を争いましたが惜しくも2位に終わり逆転タイトル獲得はなりませんでした。

 スーパーGT第8戦『MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL』が11月10日(土)、11日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催されました。
 
 2018年シーズンの最終戦となる今大会、注目のタイトル争いは、ディフェンディングチャンピオンである平川/キャシディ組 1号車と、NSX 100号車が全くの同ポイントというまれに見る激戦のまま迎えることとなりました。また、au TOM’S LC500 36号車の関口雄飛も、12ポイント差で逆転タイトルの可能性を残してこの大会に臨みました。

 GT300クラスでも、現行のミッドシップにRV8Kエンジンを搭載した車両としては今大会がラストレースとなる嵯峨/平手組 31号車が首位と14ポイント差の3位、今季2勝を挙げている新田守男/中山雄一組 K-tunes RC F GT3 96号車が16ポイント差の5位と、こちらも6台がタイトル獲得の可能性を残しての最終戦となりました。

◆予選◆

 朝の練習走行は、前夜の雨で濡れた路面が徐々に乾いていくコンディションで行われました。その後路面は完全に乾き、午後2時、やや雲は出てきたものの気温22度、路面温度26度とこの時期にしては暖かいコンディションでノックアウト方式の予選が開始されました。
 
 Q1はいつもの通り、15分間のセッション前半は動きはなく、ちょうど半分くらいを過ぎたところでほぼ一斉にコースイン。計測3周目から各車タイムを更新していくなか、石浦の38号車とキャシディの1号車がまずまずのタイムで上位へ。4周目に山下健太がアタックを担当したWedsSport ADVAN LC500 19号車がこの2台の間に飛びこみ、最終的には38号車が4番手、19号車が6番手、1号車が7番手でQ2へ進出。

2位表彰台を獲得したZENT CERUMO LC500
2位表彰台を獲得したZENT CERUMO LC500

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