ロニー・クインタレッリ(#23 MOTUL AUTECH GT-R/決勝7位)

「スタートドライバーを担当して、1周目は行けると思ったのですが、ライバル勢のウォームアップが良く、少し順位を下げてしまいました。3周目あたりからペースは上がりましたが、それでも抜きづらいコースで前に出るほどの速さではありませんでした」

「早めのピットイン作戦は良かったと思います。今シーズンは第2戦で優勝できましたが、夏場からは周りも速くなり、苦しいシーズンになりました。見直すべきところはたくさんあって、エンジニアたちとはもうその話が始まっています。来年は日産の年になるよう、みんなで力を合わせて頑張っていきます。応援ありがとうございました」

松田次生(#23 MOTUL AUTECH GT-R/決勝7位)

「ロニーのスティントで前のクルマに詰まっていたので、クリアなところで走れるように、またアンダーカットも狙って早めのピットインになりました。タイヤがいい時にはペースも良かったと思いますが、周回遅れなどに引っかかるとペースが上げられなかったのは厳しかったですね」

「最後、6号車に近づいていましたが、あまり無理もできず抜けなかったのは不完全燃焼です。今シーズンを振り返ると、第2戦で(自身)通算20勝を挙げられたことは良かったですが、そのあとは本当に苦しいシーズンでした」

「そんななかで最終戦を戦い、やれることをやり切ってポイントを獲ることができた。これを来年につなげ、挽回していきたいと思います。応援ありがとうございました」

GAINER TANAX GT-R
GAINER TANAX GT-R

GAINER TANAX GT-Rが5位入賞

 予選6位の#11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)は安田がスタートを担当。オープニングラップで2台をかわすと、18周目には3位、翌周には2位、そして21周目にトップ車両が早めのピットインをすると暫定トップに躍り出ます。そして24周目にピットインして平中に交代。給油、タイヤ4本を交換してコースへ戻りました。
 
 上位陣のピット作業が一段落すると、#11 GT-Rの平中は5番手を走行。4台による2位争いを演じましたが、コーナーでは前に詰め寄るもののストレートでは引き離される展開が最後まで続き、5位でフィニッシュしました。この結果によりチャンピオンシップポイントを6点加算した#11 GT-Rは、シリーズランキング5位となりました。

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