スーパーGT ニュース

投稿日: 2019.05.28 10:40
更新日: 2019.05.28 12:52

LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S 2019スーパーGT第3戦鈴鹿 レースレポート


スーパーGT | LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S 2019スーパーGT第3戦鈴鹿 レースレポート

2019年スーパーGTシリーズ
Round.3 鈴鹿サーキットレースレポート

#6 LEXUS TEAMLEMANS WAKO’S
WAKO’S4CR LC500
Kazuya OSHIMA
Kenta YAMASHITA

◆予選

天気:晴れ
コース状況:ドライ
気温:28度(GT500クラスQ1開始時)
路面温度:41度(GT500クラスQ1開始時)
予選開始:15時09分(GT500クラスQ1開始)

 スーパーGTシリーズ第3戦、舞台は晩春~初夏の鈴鹿サーキットである。鈴鹿戦は昨年から5月開催となり、レース距離が通常の300kmとなった。全国的に季節外れの暑さとなった5月の第四週末、鈴鹿サーキットも予想以上の暑さに見舞われた。
 
 激しいタイヤ戦争もあるスーパーGTにおいては温度条件が戦況に大きな影響をもたらすことも。つまり、事前予測と実際のコンディションが乖離した陣営は難しい戦いを強いられるわけだが、それもスーパーGTの面白さのひとつだ。
 
 熱暑の第3戦、今季開幕からの2戦が満足できる成績ではなかったLEXUS TEAM LEMANS WAKO’Sとしては、そのぶんウエイトハンデ(獲得ポイント×2kg)が6kgと軽いことも活かし、ここを浮上の契機としたいところ。王座へ向けて挽回開始である。

#6 WAKO’S 4CR LC500
予選結果:5位(予選Q1ベストタイム:1分46秒144/山下選手)
(予選Q2ベストタイム:1分46秒246/大嶋選手)

 2段階ノックアウト方式の予選には、Q1を山下、Q2を大嶋が受け持つオーダーを組んで臨んだ。GT300クラスのQ1で赤旗中断があった関係でGT500クラスのQ1は当初予定より9分遅れで始まった。
 
 まずQ1、山下は1分46秒144をマークし、2番手でQ2進出を決める。続くQ2では大嶋が1分46秒246のタイムで予選5位を得た。決勝での表彰台獲得、優勝争いに向けて好位置確保である。チームは翌日に向けて万全の調整を進める。

◆決勝

天気:曇り
コース状況:ドライ
気温:29度(スタート時)
路面温度:42度(スタート時)
決勝レース開始:14時30分
レース周回数:52周(約300km)

#6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也選手&山下健太選手)
決勝結果:3位(所要時間:1時間47分32秒140/ベストラップ:1分50秒518=山下選手)

 サーキット公式発表の天候こそ曇りだが、決勝日も鈴鹿は暑くなった。#6 WAKO’S 4CR LC500は山下が前半を、大嶋が後半を担う布陣で戦う。山下はまずスタート位置の5番手をキープしてレースを始め、5周目を終えるところで4番手、さらに7周目には3番手へとポジションアップ。
 
 この時点でトップ36号車とは4秒前後の差、山下はいいペースで走り続け、前の37号車に迫っていく。すると上位が18周目を走っているとき、後方で発生したアクシデントにより、セーフティカー(SC)導入に。
 
 そしてこのSCが22周終了で撤収し、22~24周終了時のどこかでGT500クラスのほとんどのマシンがルーティンのピットストップをこなす流れとなる。


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