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2019.06.03

GOODSMILE RACING & TeamUKYO 2019スーパーGT第3戦鈴鹿 レースレポート


スーパーGT | GOODSMILE RACING & TeamUKYO 2019スーパーGT第3戦鈴鹿 レースレポート

2019 AUTOBACS SUPER GT Round3 SUZUKA GT 300km RACE

会期:2019年5月25~26日
場所:鈴鹿サーキット(三重県)
天候:晴れ
観客:5万7000人(2日間)
予選:6番手
決勝:4位
獲得ポイント:8P
シリーズ順位:6位(14.5P)

■FreePractice QF1-2

 2019年スーパーGT、シーズン前半の勢力図を占う第3戦が5月25~26日に鈴鹿サーキットで開催され、週末を通じて今季初となる完全ドライ路面で争われた。
 
 GOODSMILE RACING & Team UKYOの谷口信輝選手/片岡龍也選手は、マシンの性能調整や寒い時期のタイヤ発動に苦しみながらも、開幕から2戦連続のシングルフィニッシュを決めており、ここ鈴鹿ではさらに上位を目指して雪辱を期す決意で臨んでいた。
 
 また、その戦いを後押しするかのように、鈴鹿のグランドスタンドやピットウォークにもいつものように大勢のGSRファンがドライバーとチームに声援を送るべく詰めかけ、こちらも暑さに負けじとピットウォークは大盛況。
 
 サイン会の列整理や、ステッカー配布なども、ミクサポのみならず参加したファンが自主的にボランティアを買って出るなど、“ともに戦う”姿が見られた。
 
 また走行セッション中はピット前グランドスタンドで大きな応援旗が揺れ、Twitterで急遽の募集が掛かったGSR自作の“オリジナルパネルプレゼント”の企画には、一瞬にして多数の応募が殺到するなど、熱のこもった応援が届けられた。
 
 その気持ちに応えるかのように、上空熱波の影響で5月下旬としては記録的な猛暑の週末に。土曜午後に向けては真夏のような日差しが路面温度を50度近くまで押し上げることも予想されるなか、まずは午前に行われる95分間の公式練習へ。
 
 気候が暖かくなり好転するはずだったタイヤ発動の課題は、季節外れの猛暑のせいか想定していたようなバランスが得られず。セッション開始時の34度からの路面温度上昇とラバーインによる改善を狙って10分ほどステイしてからのコースインとなるも、「朝イチはフロントが入りすぎ、セッティングを変えると今度は入らない。そのバランス調整の繰り返し」(片岡)でショートランを重ねてのセッティング変更が続き、「ミーティングで予定していたメニューがまったくこなせない」(谷口)状況となるなど、前戦に続き苦しい出だしに。
 
 いつもどおり走り出しを担当した片岡選手は、途中赤旗中断を挟みながら20周を走行して1分59秒605を記録。続いてGT300クラス占有走行を前に乗り換えた谷口選手は、ソフト側のタイヤで1分58秒294のタイムを記録し、セッション3番手に食い込んだ。
 
 そんなリザルト上のポジションとは裏腹に、予選Q1通過も「危ういライン」だと判断したチームは、午前の最速タイムをマークした谷口選手をQ1に起用。このセッションで初めて履くハード側コンパウンドで「乗る前に『あんまり変わらない』って言われたけど、乗ってみたら全然違った」とボヤきながらも、気温31度、路面温度48度の条件下でセッション早々の5台目にコースインすると、1分58秒997を記録する。

グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)
グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)


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