同じ記事の他の画像

  • GT500初優勝の山下健太のもとへ勢いよく近寄り、両手で抱きしめた大嶋和也
  • 決勝の路温は前日よりも8度も高くなったなか、タイヤは大嶋はソフト、一貴はミディアムを選択していた。2台の間隔は広がることはなく、ピットインの直前に順位が入れ替わったが、ピット作業で再逆転を果たす