スーパーGT ニュース

投稿日: 2019.08.06 12:40
更新日: 2019.08.06 12:44

LEXUS GAZOO Racing 2019スーパーGT第5戦富士 レースレポート


スーパーGT | LEXUS GAZOO Racing 2019スーパーGT第5戦富士 レースレポート

SUPER GT第5戦
FUJI GT 500mile RACE

大嶋和也/山下健太組LEXUS LC500が前戦タイに続き2連勝!
平川亮/ニック・キャシディ組が14番手スタートから追い上げ4位

 富士スピードウェイでシーズン最長の500マイル(約800km)レースとして行われたSUPER GT第5戦は、アクシデントで2度にわたるセーフティカーが導入される波乱のレースとなりましたが、大嶋和也/山下健太組WAKO’S 4CR LC500 6号車が11番手スタートから見事な追い上げで勝利を挙げ、前戦タイに続く2連勝を飾りました。

 また、14番手と後方スタートを強いられた平川亮/ニック・キャシディ組のKeePer TOM’S LC500 37号車も粘り強い追い上げを見せ4位フィニッシュを果たしました。

 SUPER GT第5戦『FUJI GT 500mile RACE』が8月3日(土)、4日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催されました。

 全8戦で戦われている2019年シーズンのSUPER GTも後半戦に入りました。ゴールデンウィークの第2戦に続き今季2度目の富士開催となります。第2戦も500kmと他よりも長いレースでしたが、今大会はシリーズ最長の500マイル(約800km)レース。

 通常よりも多くのポイントが得られるため、タイトル争いにおいても重要な一戦。猛烈な暑さのなかでの長く、厳しい戦いが繰り広げられました。

予選

 3日(土)、好天ながら蒸し暑いコンディションの下、午後2時50分よりノックアウト方式の予選が行われました。

 上位8台がQ2へと進むGT500クラスのQ1(15分間)では、まず計測4周目に中嶋一貴の駆るau TOM’S LC500 36号車が好タイムでその時点の2番手につけると、ルーキー坪井翔がドライブするWedsSport ADVAN LC500 19号車が更にタイムを更新。石浦宏明の駆るZENT CERUMO LC500 38号車も19号車には届かないものの4番手タイムをマークしました。

 一方、前戦タイで勝利を挙げランキング首位につける6号車、ランキング2位の37号車は重いウエイトハンデに苦しみ、山下と平川が健闘を見せるも11番手、14番手。DENSO KOBELCO SARD LC500 39号車も13番手タイムに留まり、LEXUS勢は3台がQ1敗退となりました。

 Q2(10分間)では国本雄資の19号車が3番手の好タイムをマーク。セッションは残り1分程になったところでTGRコーナー(1コーナー)でクラッシュが発生し、赤旗が出され、そのまま終了に。立川祐路の38号車が4番手、関口雄飛の36号車が5番手グリッドとなりました。

 GT300クラスのQ1では上位16台がQ2へと進出できますが、TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT 30号車が僅か0.08秒及ばず17番手、arto RC F GT3 35号車が19番手。

 今季2勝を挙げランキング2位につけるK-tunes RC F GT3 96号車は25番手、TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT 31号車が26番手、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60号車が27番手と全車がQ1敗退となってしまいました。

決勝

 4日(日)、当初の予定よりも10分遅れの午後1時40分、晴れ渡った空の下、気温33度、路面温度51度という暑さのなかで、静岡県警の白バイとパトカーの先導による交通安全啓蒙パレードとフォーメーションラップに続き、177周、500マイル(約800km)という長丁場で競われる決勝レースのスタートが切られました。

 上位勢は順当なスタートを切り、立川の38号車、坪井の19号車、中嶋一貴の36号車がトップ5争いを展開。その後方では、11番手スタートの6号車山下が着実にポジションを上げ、23周目には7位へと浮上しました。

レース序盤は重いウエイトながら上位を争っていたZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)
レース序盤は重いウエイトながら上位を争っていたZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)


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