スーパーGT500クラスで2016年の第7戦タイ以来となる、5年ぶりのポールポジションを獲得したWedsSport ADVAN GRスープラ。予選Q1を担当した国本雄資が6番手でクリアし、GT500レギュラー参戦2年目の宮田莉朋が1分26秒4というQ1のトップタイムをコンマ7秒縮める驚速タイムを刻み、自身初、そしてチームに5年ぶりのポールをもたらした。一方、気になるのは決勝ロングランでの手応え。予選後の坂東正敬監督に聞いた。
スーパーGT500クラスで2016年の第7戦タイ以来となる、5年ぶりのポールポジションを獲得したWedsSport ADVAN GRスープラ。予選Q1を担当した国本雄資が6番手でクリアし、GT500レギュラー参戦2年目の宮田莉朋が1分26秒4というQ1のトップタイムをコンマ7秒縮める驚速タイムを刻み、自身初、そしてチームに5年ぶりのポールをもたらした。一方、気になるのは決勝ロングランでの手応え。予選後の坂東正敬監督に聞いた。