投稿日: 2021.08.13 01:27
更新日: 2021.08.13 01:35
更新日: 2021.08.13 01:35
存在したアストンマーティンを使ったGT500参戦の可能性。藤井誠暢が自らのコラム内で明かす
Ryuji Hirano / autosport web
8月12日、WEC世界耐久選手権とスーパー耐久シリーズに参戦する藤井誠暢が、自身のホームページ(http://tomonobufujii.com)内に、2月から掲載しているコラムのVol.3である『アストンマーティン本社でアンディ・パーマー社長に10分間のプレゼン』を掲載した。このなかで、2019年シーズンからD’station Racingが導入したアストンマーティンとの交渉の舞台裏を明かし、さらにGT500クラスにアストンマーティン・バンテージDTMの可能性を視野に、当時DTMドイツ・ツーリングカー選手権に参戦していたRモータースポーツと連絡を取っていたことを明かした。