同じ記事の他の画像

  • チャンピオンナンバー“1”をつけて今シーズンのスーパーGTを戦うSTANLEY NSX-GT。タイヤはもちろんブリヂストンPOTENZAだ。
  • 1998年F1世界選手権。参戦2年目のブリヂストンはマクラーレン・メルセデスチームにタイヤを供給。グッドイヤーとの激戦を制してコンストラクターズ王座獲得に大きく貢献した。
  • 1994年のJGTC(全日本GT選手権)のチャンピオンは、ブリヂストンPOTENZAを履くカルソニック・スカイライン・影山正彦選手だった。
  • 1997年のチャンピオンは、ペドロ・デ・ラ・ロサ選手/ミハエル・クルム選手組のカストロール・トムス・スープラだった。もちろんタイヤはブリヂストンPOTENZAだ。
  • 2020年のスーパーGT GT500クラス王者、RAYBRIG NSX-GT。ドライバーは山本尚貴選手/牧野任祐選手。
  • 牧野任祐(STANLEY NSX-GT)
  • 山本尚貴(STANLEY NSX-GT)