投稿日: 2022.08.07 20:03
更新日: 2022.08.07 20:08
更新日: 2022.08.07 20:08
悲劇のパンクで首位陥落のグッドスマイル 初音ミク AMG。片岡龍也「左フロントには“最大の敬意”を払っていたのに」
Kazushi Nakano / autosport web
8月7日に富士スピードウェイで行われたスーパーGT第4戦。GT300クラスではレース前半から首位に立ち、独走体勢に入っていたグッドスマイル 初音ミク AMGが、終盤に入ってまさかのパンクに見舞われた。そこに至るまでは極めて順調にレースを運んでいた彼らに、何が起きていただろうか。
レース後、悲痛な雰囲気の漂うピット裏で、悲劇の主人公となってしまった片岡龍也に話を聞くことができた。
■第1スティントを終え“タイヤを守る”ことに集中