9月18日に行われた2022年のスーパーGT第6戦『SUGO GT 300km RACE』決勝。サクセスウエイトの搭載上限の100kgを背負って挑んだランキングトップの56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)は12番手グリッドから、4位までポジションを上げた。

「12番スタートから4位まで挙げられたので、いいレースはできましたし、最大限にタイヤも、チームも、ポテンシャルを引き出すことはできたと思います。ただ、やはり表彰台に上がりたかったですね」と語る藤波清斗の表情は険しい。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円