気温が37℃まで上がった12時。コースは一部に小さなウエットパッチを何箇所か残しながらも、ほぼドライコンディション。各陣営はロングランテストをこなしはじめた。気温は最高で38℃を超えたが、曇天ということもあり路面温度は39℃がもっとも高い温度だった。

 開始1時間を過ぎたあたりで、ホンダの99号車がターン4をコースオフしてストップ。このためセッションは20分近く中断となった。ピットに戻って来た99号車はカウルを壊すこともなく、大きなダメージはないように見えたが、この後ピットガレージに入ったまま、コースへ復帰することはなかった。

 午後のセッションではKONDO RACINGの24号車が1分50秒350のトップタイムをマーク。テスト4日間のトップタイムを更新することはなかったが、2番手にも無限の16号車ホンダNSX-GTがつけ、ヨコハマタイヤの好調さが目立ったテストとなった。

 最後は10分間の延長となりテストが終了したのは17時40分。天候に左右され、各陣営とも予定どおりのテストとはならなかったようだが、そのような悪天候のなかでも、大きなアクシデントもなく今回のテストは無事終了となった。

2番手の16号車ホンダNSX-GT
2番手の16号車ホンダNSX-GT
36号車レクサスLC500
36号車レクサスLC500

スーパーGTセパンテスト 4日目タイム

Pos No Car AM PM
1 24 ニッサンGT-R 1'59.776 *1'50.350
2 16 ホンダNSX-GT 1'59.897 *1'51.165
3 093 レクサスLC500 2'00.092 *1'51.171
4 23 ニッサンGT-R 2'00.426 *1'51.239
5 12 ニッサンGT-R 2'00.727 *1'51.286
6 36 レクサスLC500 2'00.772 *1'51.293
7 99 ホンダNSX-GT 2'01.156 *1'51.703
8 230 ニッサンGT-R 2'01.515 *1'52.001
9 64 ホンダNSX-GT 2'01.574 *1'52.310
10 35 トヨタ86 MC 2'06.416 *2'00.847
11 60 レクサスRC F GT3 2'16.531 *2'02.409

本日のレースクイーン

生井美和なまいみわ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円