前回のスーパーGT第3戦鈴鹿に続いて、2戦連続で予選トップタイムをマークして(第3戦では予選失格)、今回の第4戦富士ではポールポジションからスタートした24号車リアライズコーポレーションADVAN Z。レースでも優勝候補の最右翼とみなされていたが、決勝はウエットコンディションとなり、すべての歯車が狂ってしまった。
スーパーGT ニュース
前回のスーパーGT第3戦鈴鹿に続いて、2戦連続で予選トップタイムをマークして(第3戦では予選失格)、今回の第4戦富士ではポールポジションからスタートした24号車リアライズコーポレーションADVAN Z。レースでも優勝候補の最右翼とみなされていたが、決勝はウエットコンディションとなり、すべての歯車が狂ってしまった。