インディカー・シリーズ第6戦インディ500は、25日に決勝前最後のプラクティス走行となるカーブデイを迎え、33台が1時間に渡って走行を重ねた。トップスピードはトニー・カナーン(AJフォイト・レーシング)。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、6番手と復調の兆しを見せた。
インディカー・シリーズ第6戦インディ500は、25日に決勝前最後のプラクティス走行となるカーブデイを迎え、33台が1時間に渡って走行を重ねた。トップスピードはトニー・カナーン(AJフォイト・レーシング)。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、6番手と復調の兆しを見せた。