ル・マン/WEC フォト

【写真8】ブランパンGTアジア：ポルシェ勢躍進の第3大会鈴鹿。木下＆砂子組BMWが母国ウインで4勝目

投稿日: 2019.06.24 15:06

パンサー／AASモータースポーツの918号車ポルシェ911 GT3 R

同じ記事の他の画像

  • ARN Racingの8号車ポルシェ911 GT3 R
  • 第5戦、第6戦をともに4位で終えたハブオート・コルサの27号車フェラーリ488 GT3
  • 4勝目を上げたBMW Team Studieの木下隆之と砂子塾長
  • BMW Team Studieの81号車BMW M4 GT4
  • 鈴鹿での第6戦で優勝したクラフト・バンブー・レーシングの88号車メルセデスAMG GT3
  • 第5戦鈴鹿を制したアブソリュート・レーシングの911号車ポルシェ911 GT3 R
  • アブソリュート・レーシングの912号車ポルシェ911 GT3 R
  • パンサー／AASモータースポーツの918号車ポルシェ911 GT3 R

BlancpainGT

全てのフォトを見る
  1. グロックがブルーノ・シュペングラー、アレックス・ザナルディと組んで出場した2015年のスパ24時間
  2. ポルティマオ・サーキットで2015年に開催されたブランパンGTスプリントシリーズ
  3. 2019年に開催されたブランパンGTワールドチャレンジ・アジアの富士ラウンドの様子
  4. 鈴鹿サーキットで行われたブランパンGTワールドチャレンジ・アジア2019
  5. Suzuka Race of Asia 2019内で行われたブランパンGTワールドチャレンジ・アジアのスタートシーン
  6. 2019年に行われたブランパンGTワールドチャレンジ・アジアのスタートシーン
  7. 2019年に行われたブランパンGTワールドチャレンジ・アジアの様子
  8. ブランパンGTシリーズにフル参戦したGRTグラッサー・レーシング・チームの63号車ランボルギーニ・ウラカンGT3 Evo
全てのフォトを見る

Porsche

全てのフォトを見る
  1. ポルシェジャパンが2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤーの2部門で受賞
  2. ポルシェジャパンが2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤーの2部門で受賞
  3. ポルシェジャパンが2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤーの2部門で受賞
  4. ポルシェジャパンが2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤーの2部門で受賞
  5. ポルシェ911カレラGTS
  6. ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京
  7. ポルシェ911カレラGTS
  8. グランツーリスモ7のオフィシャルタイヤパートナーに就任したダンロップ。グランツーリスモ・チームがデザインしたカラーリングのポルシェGT3 Rが展示された
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ル・マン/WEC ニュースランキング

  1. GR GT3

    トヨタGRの新型GT3車両『GR GT3』がついに正式発表「勝ちたい人に選ばれる」ことを目指す

    ル・マン/WEC
    12-05
  2. WECに初参戦する韓国車ブランドのジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに

    ジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに

    ル・マン/WEC
    12-05
  3. 来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    ル・マン/WEC
    06-13
  4. 【順位結果】2025年WEC第4戦ル・マン24時間 決勝

    【正式結果】2025年WEC第4戦ル・マン24時間 決勝

    ル・マン/WEC
    06-15
  5. GTWCアジア第7戦富士はオリジン・モータースポーツの87号車ポルシェが優勝。TEAM 5ZIGENのGT-Rが総合6位／クラス優勝を飾る

    2026年のGTワールドチャレンジ・アジアの日程が決定。日本では富士スピードウェイと岡山国際サーキットで開催

    ル・マン/WEC
    08-21

ル・マン/WEC フォトランキング

  1. GR GT3
  2. GR GT3
  3. WECに初参戦する韓国車ブランドのジェネシス、ドライバー6名の組み合わせを発表。2台の『GMR-001』の車番も明らかに
  4. レクサスRC F GT3
  5. 空力、冷却、信頼性などが向上した『296 GT3エボ』。導入の狙いをフェラーリ耐久レース責任者が語る

本日のレースクイーン
優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING