11月9日、ホンダは、排気量125cc以下の原付二種モデル『スーパーカブ110』と『クロスカブ110』のカラーバリエーションを変更し、2023年12月14日(木)より販売を開始すると発表した。
2012年の発売開始以来、ロングセラーとなっているスーパーカブ110と、2018年にフルモデルチェンジを受けた現行型クロスカブ110は、いずれも軽く取り回しが容易で、維持費の面でも経済的であることなどから人気を博す“原付二種クラス”のコミューターだ。
11月9日、ホンダは、排気量125cc以下の原付二種モデル『スーパーカブ110』と『クロスカブ110』のカラーバリエーションを変更し、2023年12月14日(木)より販売を開始すると発表した。
2012年の発売開始以来、ロングセラーとなっているスーパーカブ110と、2018年にフルモデルチェンジを受けた現行型クロスカブ110は、いずれも軽く取り回しが容易で、維持費の面でも経済的であることなどから人気を博す“原付二種クラス”のコミューターだ。